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物件情報 - 少ない自己資金での
投資方法 - 入居率98%以上の実績を持つ不動産投資会社情報
(最大5社)
頭金10万円 35年ローン変動金利1.65%
購入金額 2,510万円 月々のローン返済等 87,909円
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購入金額 2,280万円 月々のローン返済等 80,747円
2戸所有で毎月の家賃収入
176,500円
毎年繰り上げ返済を150万円行うと 物件A 約11年で完済! 物件B 約18年で完済!
※公租公課は考慮しておりません。ローン返済等には管理費等が含まれております。
マイナス金利政策で不動産投資ローンの借りやすさが大幅アップしています。
一昔前は自己資金が物件価格の2~3割必要でしたが、今はフルローンからでも取り組める金融機関が増えていて、不動産投資を始めたい人にとって追い風となっています。
マンション経営をして家賃収入を得ることで長期的な安定収入を実現できます。
特に都心部は東京オリンピック開催や再開発計画があり、周辺市街地まで含めた土地やマンションの価値が上がっていくと予想されています。
老後には家賃収入を得ることで、公的年金に加えて個人年金として活用できます。
公的年金だけでは不十分という人が※8割以上いるという調査結果が出ています。
(出典 (公財)生命保険文化センター「令和元年度生活保障に関する調査」より)
住宅ローンを利用して不動産投資をする多くの場合、団体生命保険に加入します。
被保険者が死亡や病気を理由に住宅ローンの返済が困難になった場合に、残りの住宅ローンを全額弁済する制度です。
万が一、死亡した場合も家族にはローンの無い資産を残すことができます。
株式などの投資では、節税効果は期待できません。
不動産投資では、経費があり収入から控除できるため、節税効果が期待できます。
所得税、住民税が減免され、相続税が軽減されます。
収益性と資産価値の両面で景気変動により、収入や価値が乱高下せず、常に安定しています。
収益性で言えば、100年に一度の不況と言われたリーマン・ショックのときでさえ、家賃相場が急激に下がることはありませんでした。
資産価値は株式や商品取引などとは異なり、景気変動に合わせて資産価値が変動することはありません。
20代や30代の方々も
スタートされています。
不動産は価格変動が少なく
安定した投資先として人気
ローン完済後は全額を
家賃収入として得られる
入居率は不動産投資において重要なポイント。オーナビでは98%以上の実績のある業者のみしか紹介しません。高品質の物件を供給出来ている証拠です。
最大5社から不動産投資に関する詳しい資料が送られてくるから最短で投資に関する知識がアップ。実際に多くの初心者の方々がスタートされています。
紹介させて頂く会社は「過度な営業をしない」という契約を結んでいる企業のみのご紹介となりますので、ご安心ください。
少ない自己資金で始められる安定を見込める不動産投資
不動産投資の成功を左右するのは「不動産会社選び」
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